2026年5月3週目

どうも、エダハ サイです。

超光戦士シャンゼリオン 感想

先週から見ていた『超光戦士シャンゼリオン』。
こちらを完走したので、感想を書きます!

濃くて面白い作品でした。
5月1週目の週報で、アギトは平成ライダーシリーズそのものの下地、みたいなことを書いた気がしますが、シャンゼリオンは平成ライダーシリーズ以降ところどころにある井上脚本作品の祖じゃないかと思いました。

シャンゼリオンをすべて見るだけで、アギト、龍騎、ファイズ、キバ、ジオウのキバ編、それと戦隊になりますがドンブラザーズも見たような気分になります。
まさかマンホールを投げてくる女性キャラがシャンゼリオンにもいたなんて。

それとこの作品は白倉プロデューサーも参加していたようで、たしかにこの組み合わせは平成ライダーでたくさん見た組み合わせであり、だからこそ平成ライダーは、シャンゼリオンに通ずる要素があるんでしょうね。

ヒーローらしからぬ主人公が、突然ヒーローになって浮かれながらも悪いヤツは許さない。
このバランスが主人公・涼村暁の魅力だと思うのです。

暁は大量のガールフレンドがいて、お金にもだらしがないけどいつもニコニコ笑顔の私立探偵。なんだかキバの紅音也を思い出すキャラクターでした。

しかし、いわゆる「ヒーローヒーローした」キャラや少年が主人公となるヒーロー作品が多かったであろう時代にこれが投下されたわけで。その結果、子ども人気はそうでもなかった、おもちゃが売れなかったという話を耳にしました(真偽不明)が、納得でもあります。
私はCGペン欲しくなりましたが、主力のシャンバイザーの印象は薄いです。

おもちゃを売るって、難しいんですね。シャンゼリオンの魅力は人やシチュエーションの面白さであるだけに、惜しいところ。

シャンゼリオンは、現代東映特撮の祖のひとつとも言える作品でした。

暁と速水のコンビがいいボケとツッコミ(たまに両方ボケになる)で、見ていて楽しかった。

オープニングで炎を背景に決め顔をするダブルヒーローなだけある!

それでは、また来週!

週報

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