2025年9月2週目

どうも、エダハ サイです。

第4回しおばな祭から、一週間が経ちました。早すぎる。

前回語れなかった小樽の思い出を書こうと思います。

小樽2025

初の日帰りではないひとり旅、初のひとり飛行機。正直なところ不安でいっぱいで、3月に行こうと決めてから何度も行き方を調べました。

いざ出発してみたら、スマホを活用してスムーズに行けました。すごいぜ、文明の利器。

羽田から新千歳、そこから札幌で途中下車し、北海道の空気を吸いました。その時のちょっとした後悔があるのです。セイコーマートに行ったのですが、行くだけ行ってさっさと小樽行きの電車に乗ってしまったのです。

立ち寄った2店舗には「ホットシェフ」という手作り商品のコーナーがあったのですが、「小樽にも店舗あるっぽいし、そこで買おう!」と思ってしまいました。

で、ですよ。小樽駅から徒歩で行ける距離にあるセコマには無かったんですよ。ホットシェフ。セコマの事前調査は大事ですね。

メインどころは動画にしようかなと思うので、ここでは写真とってないようなことを書こうかなと思ったんです。記憶が薄れないうちに。

あと写真撮ってないものでいうと……しおばな祭の入場前かな。一般入場のエダハたちはイケメンの風高ジャケット兄さんのスタッフさんに導かれ、階段の方へ下っていく形で並ぶことになりました。会場は4階だったのですが、話によると2階ぐらいまで入場待機列が伸びていたそうです。

あとは、しおばな祭のあった日の夜は道内で花火大会があったようで、それのテレビ中継を見ながらホテルの部屋でお酒を飲んでいたこと。商科大学までの地獄坂を徒歩で往復したこと。うーん、あんまり話せそうなことはないな。「そういうことがありました」で終わり。

総じて、遠く離れた地でのひとり旅はめっちゃ楽しかった。思い付きで、自分の体力だけ気にして歩き回れるのがいい。


さて。小樽の写真にない思い出を語った今回でした。

今週、というかきのうはですね、ずん邪祭3に行ってきました。錦糸町で開催している、邪神ちゃんとずんだもんたちのファンイベントです。

小樽で六花ちゃんや千冬ちゃんのぬいに憧れ兼うらやましさを感じたので、現在出来かけている拙作にも登場している、四国めたんちゃんのぬいが欲しくなって、それを求めて行ってきました。途中用事があったのですが、思ったより早く終わったということで、ふたたびずん邪祭会場へ向かいました。

目的は、仙台からやってきたキッチンカー「チーズキッチン」さん!そちらでの有名メニュー「ずんだもんの耳」をいただきました。フォッカチオのような生地に包まれた甘い枝豆とチーズがとってもおいしかった。こりゃ白石のスタンプラリー勢の方々がおすすめするワケです。いつか現地で食べたいな。

それでは今回はここまで!また来週!

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