2025年8月4週目

どうも。エダハ サイです。

前回の週報で書いた通り、めたんちゃんとずんだもんの立ち絵をXにアップしております。

出した直後にめたんちゃんの生誕祭があったので、そこでも立ち絵をアップしましたところ、過去イチなんじゃないかってぐらい、いいねとRPをいただきました。うぉおおおお!うれしい!

これまで、エダハのアカウントではあんまりいいねがついたことがなくて。なぜか一番反応をいただいたツイートは、ずんだもんTVの漫画第一巻とアップルスナックの購入ツイートです。ここで東北ずん子ちゃんまわりのプロジェクトの影響の大きさを思い知りつつ、いつか自らの創作でこれを超えたい!と思っていただけに、うれしかったです。

今回の作品ではめたんちゃんが大活躍をするので、いいねしてくださった皆さんに届くといいな、と思っています。

それと、めたんちゃんは今回、「夏服の白ロリ」をテーマに衣装デザインをしました。今回の話は夏が舞台ということで、涼しい服を着てもらいたくて。小樽潮風高校のみんなを描いてみたら、なんだかほかの「マスター」枠のみんなも新規夏服を描きたくなった結果がこれです。

フリルとか、そもそもきれいな線を引こうとか課題はあるんですが、でかいハートやリボンなど、甘めの記号を盛り込みつつ、盛りすぎないという感じでやってみました。ロリータ服は奥が深くてかわいいですね。少しでもニュアンスが届けられたらうれしいです。

それと、ずんだもんもTシャツがこだわりポイントなんですが、これは解説すると小説のネタバレになるので、頒布をお待ちいただけたらと思います。今回のずんだもん、ただものではないのだ。

映画ガヴゴジュウジャー

さて。この話をしたかったんですが、これまでの話で週報の気力が尽きそうなので、手短に。

ゴジュウジャーの映画、めちゃくちゃ最高でした!「全人類よ、戦隊になれ」とポスターに書いてありましたが、期待通りの、期待以上のものを見せてくれて、終始ボロ泣きでした。

ガヴは比較的グロテスクな話ではありましたが。血が青いなど一定のニチアサフィルターといいますか。そういうものがかかりつつの映像だったためか、そこまで構えずに闇菓子のない世界とショウマの話として楽しめました。

うーん、なんでしょうか。ガヴは本編もそうですが、作りが丁寧な気がしますね。「わー、どうなるんだろう、楽しみ!」と「たしかに理屈はそうだね、あぁ納得」のコンボがいい感じにハマる作品だなと思っています。ジープ君がもっと、土壇場のどんでん返しをしてくれるかと思っていた、というかエダハが望んでいただけですが。次回最終回となるとそこまでは行かなさそうです。どうなるのか、最終回も楽しみ。

それでは、また来週!

週報

前の記事

2025年8月3週目